古文学習のポイント


◆古文は、4つのポイントで必ず伸びる

 

古文の点数を上げるために必要なことは、とてもシンプルです。

 

やるべきは次の4つだけ。

 

①古文単語 ②文法 

③読みこみ ④実戦演習

 

 

順番に、ポイントを整理していきます。

 

 

① 古文単語 ─ 長文を速読するために必要な学習

 

☑️必要な単語は約400語。

 

☑️まず一語一義を覚える。

 

☑️訳を瞬時に言える状態にする。

 

 

限られた時間内で、長文の古文を読むためには上記の3点は必須です。

 

 

 

② 文法 ─ まぎらわしい語を見分け、訳すために必要な学習

 

☑️「動詞」「形容詞」「形容動詞」「助動詞」の活用表の暗記。

 

☑️助動詞と助詞の意味と接続の暗記。

 

 

助動詞・助詞の意味と接続は、瞬時に言えるくらい覚えこみましょう。

 

読解のときに文法を意識する余裕はないでしょう。

 

文の意味が読み取りにくい部分を分析するために文法を使います。

 

そのとき、特に重要なのが「助動詞・助詞」の識別です。助動詞・助詞を識別するには、接続と用言の活用形がわかる必要があります。

 

文法は、上記の理解と暗記を完璧にしておきましょう。

 

 

 

③ 読みこみ ─ 古文の文脈をつかむために必要な学習 

 

☑️単語や文法の知識を使いながら実際の文章を何度も読みこむ。

 

 

単語や文法の暗記をしても古文が読めないと嘆く受験生は多いです。

 

それは、単語と文法を手段として使いこなせていないことが原因です。

 

「文章のなかで単語の意味や文法のはたらきを確認する訓練」

 

これが古文の文脈把握には欠かせません。

 

 

 

④ 実戦演習 ─  得点率を上げるために必要な学習

 

☑️過去問を解く→ しっかり分析 → 繰り返し解き身体レベルで覚え込む

 

 

最終的に目指すのは、志望大学の入試問題が解けるようになることです。

 

そのためには、問題集や模擬試験だけでなく、「ホンモノの入試問題」を徹底的に分析して、解き方を身体で覚えこむまで繰り返すこと。

 

これなくして合格はありえないでしょう。

 

 

 

以上の4つのポイントを学習の中心において、古文を得点源にして志望大学合格を勝ちとってください。

 

 

 

 

 

⬇️4つのポイントについてさらに詳しくみる

☑️単語

 

☑️文法

 

・読みこみ

 

・実戦演習

 

 

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